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zoom RSS 障害者援護施設職員の気持ち その2

<<   作成日時 : 2005/12/27 21:42   >>

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障害者援護施設職員の気持ち その1」の続きです。

まずは、データから。福祉施設職員の不満・悩み事です。複数回答です。

<caption align="center">福祉施設職員の不満・悩み事</caption>
項目生活支援・指導員職業・作業指導員看護職員
給与等収入が低い31.132.632.2
有給休暇を取りにくい<年)37.728.227.0
業務の負担や責任が重すぎる25.216.640.3
自分の能力を伸ばすゆとりがない21.717.517.5
仕事の内容に展望が持てない
0.9
16.719.5
特にない17.524.818.1


まず、「特にない」は、職業・作業指導員に多く、4人に1人はこうです。これに対し、看護職員、生活支援・指導員では5から6人に1人からしかいません。

特徴があるのは看護職員です。不満・悩み事のトップは「業務の負担や責任が重すぎる」です。4割がこう思っています。健康に直結している職種ですから、当然といって済ましていいのでしょうか?

3つの職種に共通して高いのが、「給与等収入が低い」と「有給休暇が取りにくい」です。お金と時間です。

やや、飲んだ意だと私が思うのは次の二つです。「自分の能力を伸ばすゆとりがない」、「仕事の内容に展望が持てない」。将来への希望が得られず、現状から前へ進めないと言う意識です。

「やりがいのある仕事」であるというだけで人材を確保し続けられるでしょうか?
「改革」の必要があるのではないでしょうか?

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障害者援護施設職員の気持ち その3
「障害者援護施設職員の気持ち その2」で、示さなかった「介護職員」の不満・悩み事です。データは厚生労働省の社会福祉施設等調査(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/fukushi/04/kekka3-2.html)です。 「障害者援護施設職員の気持ち その1」で、この調査へのリンクのアドレスが間違っていました。お詫びします。現在は修正してあります。 ...続きを見る
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2005/12/29 12:12

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