労働、社会問題

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zoom RSS 地域間格差

<<   作成日時 : 2008/07/21 11:31   >>

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大阪府には未来がある。」の続きです。

今度は、15歳から64歳までの就業者のうちどれくらいの割合が、第一次産業で働いているかを調べてみました。国勢調査からです。


第一次産業就業者の割合(%)
1980年1990年2000年
東京都0.60.40.3
大阪府0.90.50.3
岩手県24.617.38.6
青森県24.418.610.3


僅か30年程前には、4人に一人、第一次産業に重視している地域があったのですね。なかなか、実感できませんが。

今でも東京都と青森県の差は10%ポイントありますが、1980年には24%ポイントもあったのです。この面での地域間の格差は着実に縮まってきているわけです。今後のことを言えば、東京都がゼロになっても、青森や岩手の下がり方のほうが大きいでしょう。将来も格差はなくなっていくわけです。経済の発展のひとつの成果でしょう。

最高だった岩手が青森より低くなったのは、新幹線が一足早く開通した効果でしょうか?

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
同時に食糧自給率は減っていきますよね。それがいいことなのかどうか、国家運営上うまい方策なのかどうか…気になります。
シーラカンス
2008/07/21 20:33
シーラカンスさん。お返事が遅くなりました。
食糧自給のネックは農業に従事する人の不足ではないと思います。生産性の高い農業であれば1%程度で足りるのではないかと、漠然と想像しています。
ただ、現在の日本の農業自体、石油に依存しています。ガソリンで動く耕運機やトラクターなしの農業はありえません。で、石油は輸入に頼っています。結局、単純に自給率を上げても、輸入に支えられた自給という、摩訶不思議なものになってしまいます。本格的なリスクの分析なしに気分で自給、自給といったり、不安に駆られたりするのもどんなものかなと思います。
平家
2008/07/27 14:46
なるほど、自給しても結局は輸入ベースのものに頼らねばならないというジレンマが日本にはあるんですね…それは農業も漁業もみんな同じことなんですね。日本の宿命かもしれません。そういえば第二次世界大戦は油の取り合い大戦だったという解説を先日どこかで読みました。何をするにもやはりエネルギーがキーになるというのは、当時も今も変わらないのかもしれませんね。
シーラカンス
2008/07/28 07:41

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