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「初婚年齢と第一子出産年齢」では、母親の年齢と第一子の出産の年齢の間隔を見ましたが、今回は結婚してから第一子出産までの間隔です。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/tokusyu/syussyo06/syussyo2.html 第9図を見てください。 昭和50年には、結婚から10か月前後で生まれていたのが圧倒的です。なんというか自然ですね。6か月というのもありましたが、そう多くはありません。控えめです。 それが昭和60年になると、6か月ぐらいが増え山を形成するようになります。同時に、10か月前後はかなり減ります。この傾向は続き平成7年には6か月の山と10か月の山の高さがほぼ同じになります。平成17年には6か月の山はさらに高くなり、10か月の山はずっと低くなります。 この傾向が続いているかというとそうではなく、平成21年には6か月の山は低くなって平成7年の高さに戻ります。10か月の山にはほとんど変化がありません。 こういうはっきりした変化と同時に、もう一つの変化が起こっています。右側の山すそが長く、そしてやや高くなっているのです。3年6か月のあたりを見ると、2倍くらいになっているように見えます。 要するに結婚してからかなり長い時間がたってから第一子が生まれるというケースが増えているのです。 ここでも画一化されたパターンがなくなるという傾向がうかがえます。生殖医療の発展の影響があるかもしれません。 ここをクリック、お願いします。 人気blogランキング 人気blogランキングでは「社会科学」では31位でした。 |
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