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zoom RSS 2016年10月の家計調査

<<   作成日時 : 2016/12/03 18:54   >>

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販売側からみた消費 昨年との比較10月 家庭用都市ガス」などで、民間の統計を見てきましたが、公的な統計である家計調査の結果です。所得が分かるのは勤労者世帯だけなので、勤労者世帯の数字です。

10月の変化(名目)(単位:%)
地域全国人口5万人以上市人口5万人未満市・町村
可処分所得△0.00.8△5.1
消費支出△1.31.6△18.1
平均消費性向1.0ポイント低下0.7ポイント上昇11.5ポイント低下


人口5万人未満の市、町村が異常な値になっています。可処分所得や消費は本来安定しており、この変動は標本誤差の影響と考えられます。

参考までに9月の状況を見るとこの通りです。
9月の変化(名目)(単位:%)
地域全国人口5万人以上市人口5万人未満市・町村
可処分所得2.83.6△2.5
消費支出△0.8△1.32.5
平均消費性向3.1ポイント低下△4.2ポイント上昇4.5ポイント上昇



こちら」で指摘されている通り、家計調査はサンプルが小さいせいで不安定になるが、人口5万人未満ではその傾向が著しく、人口5万人以上では比較的安定している。全国ではなく人口5万人以上市で見る限り、10月の消費は好転しているように見えます。

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2016年11月の家計調査、勤労者世帯
「2016年10月の家計調査」について 10月のような5万人未満市町村で20%弱も消費が減るというような異常事態はなくなりました。しかし、可処分所得が増えているにもかかわらず消費が増えないという異常な事態が続いています。経済政策で可処分所得を増やすことはできますが、それを消費するかどうかという個人の決定に影響を与えるのは困難です。通常の経済政策以外の方策が必要です。 ...続きを見る
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2016/12/28 18:33

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