新しいソーシャル ヨーロッパ みんなの未来の10原則 その1

hamachanさんお勧めの「欧州社会党の10原則」の最初の一つをさらっと訳してみました。

1 すべてのものの権利と義務-結びつきの本質

われわれの社会の未来を市場の力の導くままに任せてしまおうという人がいる。

われわれ、ヨーロッパ社会党は、政治的な選択をした。すべてのものの権利と義務、これは近代の福祉社会での結びつきを確かなものにする接着剤だ。

個人と政府、そして企業や労働組合やその他のものは権利と義務をはっきりと知っておくべきだ。政府の義務はこれだ。市民がみんな教育や社会的な保護などの社会的なサービスを利用できるようにすること。政治的な権利、市民的な権利、社会的な権利、労働の権利を保障すること。そして完全雇用と社会に受け入れる条件を用意すること。政府の権利はこれだ。個人と社会に属しているその他のすべてのものが福祉社会に貢献することを期待すること。企業は、競争の条件が安定していて、公正で、そして誰にも分かるようになっていることを期待する権利を持っている。企業の義務はこれだ。公的な財政に貢献すること。完全雇用の達成を支えること。働くもののスキルと能力の引き上げを助けること。そして企業には社会的責任があるという考え方を通して社会で建設的な役割を果たすこと。個人は完全に、社会の一員となり、働くものの中に加わる権利を持つ。個人の義務はこれだ。我々の人的な資源と社会的な資源を豊かなものにするために提供されている質の高い教育と訓練、そしてその他の手段の機会を捕まえること-彼ら自身の利益のために、そして社会全体の普遍的な利益のために。

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(2月24日 訳を修正しました。)
(2月24日 追記 この原則は、2006年12月に開催されたヨーロッパ社会党第7回大会で採択された決議です。前文がありますが、今のところ訳す予定はありません。)
(3月5日 追記 「前文」も訳しました。前文から読み始めてください。)

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