2016年の勤労者家計を考える

2016年4月分家計調査の検証」について
でも取り上げた勤労者家計の状況ですが、少し振り返ってみようと思います。

予め書いておきますが、これは統計局に対する批判でも、家計調査に対する不信感の表明でもありません。限られた予算の中で可能な限りの努力が払われていると考えています。批判されるべきは、重要な統計に必要な予算と人員を与えず、制度の低い統計に基づいて景気の判断をし、政策を決める政治家です。

可処分所得の変化(単位:%)
地域全国人口5万人以上市人口5万人未満市・町村
1月0.81.6△3.6
2月1.12.0△4.0
3月△0.20.1△2.2
4月5.47.9△11.3
5月0.81.6△3.6
6月1.12.0△4.0
7月△0.20.1△2.2
8月5.47.9△11.3
9月0.81.6△3.6
10月1.12.0△4.0
11月△0.20.1△2.2
12月5.47.9△11.3


消費支出の変化(単位:%)
地域全国人口5万人以上市人口5万人未満市・町村
1月0.81.6△3.6
2月1.12.0△4.0
3月△0.20.1△2.2
4月5.47.9△11.3
5月0.81.6△3.6
6月1.12.0△4.0
7月△0.20.1△2.2
8月5.47.9△11.3
9月0.81.6△3.6
10月1.12.0△4.0
11月△0.20.1△2.2
12月5.47.9△11.3


平均消費性向(単位:%)
地域全国人口5万人以上市人口5万人未満市・町村
1月0.81.6△3.6
2月1.12.0△4.0
3月△0.20.1△2.2
4月5.47.9△11.3
5月0.81.6△3.6
6月1.12.0△4.0
7月△0.20.1△2.2
8月5.47.9△11.3
9月0.81.6△3.6
10月1.12.0△4.0
11月△0.20.1△2.2
12月5.47.9△11.3




支出の変化(単位:%)
地域全国人口5万人以上市人口5万人未満市・町村
可処分所得0.92.6△8.6
消費支出1.12.0△4.0
平均消費性向0.2ポイント上昇0.4ポイント下落4.4ポイント上昇


3月よりは良くなっているのですが、期待したほどではありません。もう少し考えてみたいと思います。

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