テーマ:若者

2016年9月の30歳から34歳正社員は409万人、13万人増加

「8月の30歳から34歳正社員は399万人、1万人増加」でしたが、9月は好調です。正規労働者の数は一昨年の9月の水準を上回りました。人口に対する正規労働者の割合も大幅に上がっています。 人口は14万人減って717万人です。来年のどこかでは700万人を切るのでしょうか? 男女別に見ると、男性は2.3ポイントアップして71.4%…
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2016年9月の25歳から29歳正社員は378万人、8万人減少

「8月の25歳から29歳正社員は369万人、2万人減少」でしたが、人口に占める割合は上昇していました。しかし、9月は割合も低下しています。男性は上昇しているのですが、女性の落ち込みが大幅です。標本誤差かもしれませんが、20歳代前半とは様相を異にしています。 非正規雇用者は4万人増えて137万人です。この点も20歳代前半とは異なって…
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9月の22歳から24歳正社員は187万人、13万人増加

「8月の22歳から24歳正社員は197万人、16万人増加」でしたが、9月は187万人、13万人増でした。2か月連続で前年同月を10万人以上上回っています。 前回に書いた通り、3歳刻みですので毎年3分の1が入れ替わります。抜けたグループに比べて新しく入ったグループは学卒時の正規採用者の割合が大きかった可能性があります。 なお、…
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2016年9月の20/21歳正社員は横ばい

8月は「2016年8月の20/21歳正社員は3万人減少、50万人に 労働供給には余裕がある」でしたが、9月は横ばいになりました。人口は減っていますが、正社員として雇うなら供給不足はないということでしょう。 正社員の数(万人)月2014年2015年2016年差1月44484912月44494903月45545404月60596345…
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8月の35歳から39歳正社員は427万人、28万人減少、厳しい

この年齢層は、就職氷河期時代に社会に出ることになり、最初から厳しい状況にさらされ、その後も好景気といったものをほとんど経験してこなかった層です。 この年齢層は、人口は806万人で前年同月に比べて30万人も減っています。人口が減っている以上正社員の数が減るのはやむを得ない面がありますが、すぐ下の30歳から34歳は正社員の割合が高まり…
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8月の30歳から34歳正社員は399万人、1万人増加

「7月の30歳から34歳正社員は399万人、4万人増加」でしたが、8月は人数は399万人で、前年同月比1万人増加です。ほぼ横ばいといていいでしょう。 人口は732万人から13万人減って719万人です。来年のどこかでは700万人を切るのでしょうか?人数はほぼ横ばいですが人口が減っている他面人口に占める割合は高まっています。54.4%…
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8月の25歳から29歳正社員は369万人、2万人減少

8月は正社員数は減っていますが、人口に占める正社員割合は高まっています。前月との差が大きく、多少の統計のブレがあるのかもしれません。 正社員の数(万人)月2014年2015年2016年差1月38737638262月38637638373月39037537834月38837938345月382380393136月372388384△…
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8月の22歳から24歳正社員は197万人、16万人増加

8月分が発表されましたので、「7月の22歳から24歳正社員は191万人、8万人増加」を更新します。 22~24歳の正社員は197万人で、前年同月と比べると17万人も増えています。3月は20万人、4月は11万人5月は3万人増となった後、6月と7月は8万人増で安定していましたが、加速した感があります。3歳刻みですので毎年3分の1が入れ…
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2016年8月の20/21歳正社員は3万人減少、50万人に 労働供給には余裕がある

8月分の労働力調査が発表されましたので、「20/21歳正社員は3万人減少、60万人割れ、まだ労働供給には余裕がある」を更新します。 正社員の人数が3万人減っています。これで減少は2か月連続です。人口が13万人減って250万人に減ったことの影響もあるでしょうが、人口に対する割合とも減っており、少々、不安な状況です。通学している人も減…
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7月の40歳から44歳正社員は499万人、6万人増加

「7月の35歳から39歳正社員は426万人、23万人減少、厳しい」で取り上げた35歳から39歳層は人口が急速に減っているのですが、40歳から44歳はまだあまり人口が減っていません。2年前の7月が976万人で今年が969万人ですから7万人、0.7%の減少です。今後は減少幅を広げていくと思われますが、5歳刻みで見た場合、現在人口が最も多いの…
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7月の35歳から39歳正社員は426万人、23万人減少、厳しい

「7月の30歳から34歳正社員は399万人」の続きです。 この年齢層は、2年前の7月には873万人いましたが、今年、2016年の7月には808万人に減少しています。2年間で65万人、7.4%も減っています。5年後には720万人に減る見込みです。 この年齢層は、より下の年齢層ともすぐ上の40から44歳層ともいろいろな面で異なる…
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7月の30歳から34歳正社員は399万人、4万人増加

「7月の25歳から29歳正社員は370万人」でしたが、年齢別正社員シリーズをさらに続けます。 30から34歳です。男女とも結婚する人が多い年代です。この年齢層の人口は、2年前の7月には749万人でしたが、今年の7月には720万人です。2年間で29万人、率にして3.9%減っています。 正社員は減り気味でしたが、今年の春ごろから…
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7月の25歳から29歳正社員は370万人、6万人減少

今回は「7月の22歳から24歳正社員は191万人」より、少し上の世代を取り上げます。この年齢ですと通学のみは15万人、通学の傍ら仕事は5万人です。学生はほとんどいません。現時点では人口は650万人弱です。 7月は正社員数、人口に占める正社員割合とも減っています。前月との差が大きく、多少の統計のブレがあるのかもしれません。 正…
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20/21歳正社員は3万人減少、60万人割れ、まだ労働供給には余裕がある

前年に比べ悪化しています。もっとも前年の7月の数字が実態より良く出ていた可能性はあります。2歳だけですと、どうしても数字のブレが大きくなります。 正社員の数(万人)月2014年2015年2016年差1月44484912月44494903月45545404月60596345月59585916月53556387月525754△38月5…
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7月の22歳から24歳正社員は191万人、8万人増加

「6月の22歳から24歳正社員は194万人」でしたが、7月は191万人でした。前年に比べ、正社員の人数、人口に占める割合とも改善しています。 22~24歳の正社員は191万人で、前年同月と比べると8万人増えています。3月は20万人、4月は11万人5月は3万人増となった後、6月7月は8万人増で安定しています。 なお、22歳から…
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20/21歳正社員も60万人回復、まだ労働供給には余裕がある

6月は63万人と4月の水準まで回復しました。通常、正社員の数は4月、5月がピークでその後は下がるのですが、異例の事態です。統計のブレという可能性もありますが、20歳、21歳の正社員が前年、全前年を上回っていることは確かでしょう。この年齢層の人口に占める正社員の割合も前年同月を3.3ポイントも上回る高い水準です。 正社員の数(万人)…
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6月の22歳から24歳正社員は194万人

「5月の22歳から24歳正社員は197万人」でしたが、6月は194万人です。前年に比べ、正社員の人数、人口に占める割合とも改善しています。 22~24歳の正社員は194万人で、前年同月と比べると3万人増えています。3月は20万人、4月は11万人増だったので増え方は減っています。 なお、22歳から24歳まで絞っているのでサンプ…
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18,19歳の投票

新たに選挙権を得た18歳、19歳では与党支持が多かったようで、朝日新聞では「今回、初めて投票した18、19歳は、比例区では半数が自民と公明両党に入れていたことが、朝日新聞社が実施した出口調査でわかった。投票の際に重視した政策は「景気・雇用」が最も多かった。」と報じられています。 彼らの大きな関心事の一つが自分がいい仕事の口を見つけ…
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5月の22歳から24歳正社員は197万人

5月分の労働力調査の結果原表Ⅰ-2からデータをとりました。http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001154358 22~24歳の正社員は197万人になりました。前年同月と比べると3万人増えています。3月は20万人、4月は11万人増だったので増え方は減っています。面白いこ…
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20/21歳正社員も60万人割れ、まだ労働供給には余裕がある

総務省統計局の労働力調査による20歳、21歳の正社員の数です。ここまで絞るとサンプルサイズが小さくなり統計の値が不安定になるのは避けられません。人口の数字も不安定です。 「人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 20/21歳正社員」でも書きましたが、1年間で対象者の二分の一が入れ替わるので労働市場の変化を素早く捉えられるとい…
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22歳から24歳正社員が200万人を突破 

4月分の結果が発表されました。 4月分の労働力調査の結果原表Ⅰ-2からデータをとりました。http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001153295 22~24歳の正社員は201万人になりました。前年同月と比べると11万人も増えています。3月は20万人増だったので増え…
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20/21歳正社員 2016年3月

総務省統計局の労働力調査による20歳、21歳の正社員の数です。ここまで絞るとサンプルサイズが小さくなり統計の値が不安定になるのは避けられません。人口の数字も不安定です。 「人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 20/21歳正社員」でも書きましたが、1年間で対象者の二分の一が入れ替わるので労働市場の変化を素早く捉えられるとい…
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人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 22歳から24歳正社員 206年3月

から時間が空きましたが、若年層の雇用状況です。 3月分の労働力調査の結果原表Ⅰ-2からデータをとりました。http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001151855 3月は、2014年、2015年とも正社員の数が前月より減っていたので。今年も減るのではないかと思われたので…
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人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 20/21歳正社員

総務省統計局の労働力調査で20歳、21歳の正社員の数を調べてみました。ここまで絞るとサンプルサイズが小さくなり統計の値が不安定になるのは避けられません。 1年間で対象者の二分の一が入れ替わるので労働市場の変化を素早く捉えられるという利点もあります。対象者は高卒であれば務めて2,3年目、専門学校や短大、高専なら1,2年目です。 …
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人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 22歳から24歳正社員

「人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 15歳から24歳正社員」について 総務省統計局の労働力調査で22歳から24歳の状況を調べてみました。この年代は大学を卒業した位の年齢です。高校や専門学校を出て働いている人もいます。大学院へ通っている人もいます。 ここまで絞るとサンプルサイズが小さくなり不安定になるのは避けられません…
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15歳から24歳 学生アルバイト以外の非正規労働者は増えている

「15歳から24歳 学生アルバイトは減っていない」では学生アルバイトが減っていない事を示しました。学生アルバイト以外の非正規労働者は増えています。 15歳から24歳の学生アルバイト以外の非正社員の数(万人)年度4-6月7-9月10-12月1-3月2012454850472013514947472014444544482015454…
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15歳から24歳 学生アルバイトは減っていない

「人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 15歳から24歳非正社員」で取り上げた非正社員のうち、在学中で、仕事がアルバイトだといっている者を抜き出してみました。世間で流布しているイメージとは少し違う結果が。 15歳から24歳の学生アルバイトの数(万人)年度4-6月7-9月10-12月1-3月20125257565720135…
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人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 15歳から24歳非正社員

「人的資本の生産が増えているかもしれない根拠 15歳から24歳正社員」に続き、今度は非正規社員の動きです。正社員のは異なり、4~6月よりも7~9月が多く、10から12月にはさらに増えます。1から3月は減るようです。正社員で入っても半年経つまでに辞めてしまうのかもしれません。 15歳から24歳の非正社員の数(万人)年度4-6月7-…
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マシナリさんのコメントへのお答え

「育児年金の提案」にマシナリさんからコメントをいただきました。ありがとうございます。お答えをしたいと思います。 平家さんも以前は「一般福祉」(この用語はあまり聞いたことがないのですが)の方がよいとお考えになっていたとのことで、やむを得ず代替的な制度として構想されているのではないかと思うのですが、平家さんもご指摘の通り「被保険者…
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育児年金の提案

「団塊の世代が好きな『一点突破、全面展開』というやつ」のコメント欄で、ある方のブログのエントリーを巡ってmachinaryさんとやり取りしていたのですが、私の考えを述べておきたいと思います。 私は、社会的な世代間扶養の立場から、老齢年金とパラレルな仕組みで育児年金を作るのが適当だろうと考えています。基本的なアイディアは、「15歳未…
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