テーマ:政治

奴隷条約(3)

「奴隷条約(2)」の続き。 1926年9月25日にジュネーブで署名され、第12条の規定に従い1927年3月9日に発効した。 この条約はニューヨークの国連本部において1953年12月7日になされたプロトコールにより修正された。修正された条約は、1953年12月7日のプロトコールの付属文書として明らかにされた修正がそのプロトコー…
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奴隷条約(2)

「奴隷条約(1)」の続き。 1926年9月25日にジュネーブで署名され、第12条の規定に従い1927年3月9日に発効した。 この条約はニューヨークの国連本部において1953年12月7日になされたプロトコールにより修正された。修正された条約は、1953年12月7日のプロトコールの付属文書として明らかにされた修正がそのプロトコー…
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奴隷条約(1)

1926年9月25日にジュネーブで署名され、第12条の規定に従い1927年3月9日に発効した。 この条約はニューヨークの国連本部において1953年12月7日になされたプロトコールにより修正された。修正された条約は、1953年12月7日のプロトコールの付属文書として明らかにされた修正がそのプロトコールの第32乗に従い発効した1955…
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「メンバー交代型二大政党制の悲劇」に向かうのか?

5年ほど前に「メンバー交代型二大政党制の悲劇」を書いたのですが、このときの予想に近いことが起こりつつあるような気がしてきました。 思想なき政党、理念なき政党による政治がうまく機能するのかどうか? 人気blogランキングでは「社会科学」の番外でした。今日も↓クリックをお願いします。 人気blogランキング
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即日開票なんかしなくて良い

朝日新聞によると、高松市議会の自民党議員会の鎌田基志会長は「候補者本人や陣営にすれば早く開票結果を知りたい。支援者を待たせることもしたくない」と主張されているようで、これは、投票後、できるだけ早く開票作業を行い結果を確定させることが望ましいということでしょう。立候補者、支持者としてはそうだろうと思います。 しかし、国会議員であれ、…
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大人の見識

水口洋介さんが、「大人の見識 安重根をめぐる日韓の応酬について」(http://analyticalsociaboy.txt-nifty.com/yoakemaeka/2013/11/post-82b9.html)で、次のように書かれています。 韓国が安重根の石碑を中国のハルピンに設置することを要請したことに対して、11月19日…
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CX800さんへのお答え

「「国の実質的な借金は減っている?」について」にCX800さんから頂いたコメントにお答えします。 >国の実質的な借金が無くなるように見えるのは、無制限の金融緩和を続けていられる間だけなのである。 というのは厳密には間違いだと思います。 日銀が国債を買わなくても、民間銀行に国債が積み上げられるだけです。 民間銀行が…
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「国の実質的な借金は減っている?」について

「国の実質的な借金は減っている?」は、非常に面白い考察であるが、いくつか同意できない点がある。私の誤解かもしれないので、コメント欄への書き込みとダブルところがあるが、私の考えを述べ、批判を仰ぎたい。 取引の流れとそれに伴う貸借対照表の変化を段階を追っていこう。 まず、政府が国債を発行し、いったん民間銀行が国債を買い、すぐにそ…
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「政治思想の対立軸を考える。」再考その1

参議院選挙後、「政治思想の対立軸を考える。その1」で書いた問題について、時々考えています。もう少し、理論的に考えてみたい。 政治思想の一番基礎にあるのは、人間観でしょう。2番目なのか3番目なのか、順序が付けにくいのですが、社会における資源、資産の配分、所得の分配をどうやって決めるのかという問題と、国家と社会の関係であるような気がし…
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「二院制とリスク管理」について

厭債害債さんが「二院制とリスク管理」次のような提案をされています。 ワタクシなりの代替案は、どちらかというと貴族院型に近いのですが、「議会」ではなく純粋なチェック機関を設置するというものです。そのメンバーは一定の(かなり難しい)資格試験をパスした一定以上の年齢の人々のプールから抽選で選ばれるようにすればいい。給与はほとんど実費程度…
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「企業戦士」って言わないで。

読売新聞の報道によると、安倍自民党総裁は、22日午前の自民党役員会で、「企業戦士として世界で戦っていた方々がああいう形で命を落とすことは、痛恨の極みだ」と述べたそうです。さらに「全ての責任はテロリストにある。世界の国々と連携してテロと戦っていく」とも語ったそうです。 日本人相手の話ですから、しかも党の内輪の場ですからいいじゃないか…
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参議院選挙の戦略

産経新聞によると、民主党の海江田万里代表が2013年1月4日昼、記者会見し、夏の参院選に挙党態勢で取り組み、党の再建を図る考えを強調した。「参院選に全力を傾け、立ち直りの年にする。自民党と公明党の議席を一つでも少なくさせる」と述べたそうです。  また、通常国会での野党共闘については「第1党の民主党が軸にならねばならない」と意欲を表…
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労働組合の「浮気しますよ」戦略

「連合総研『政策決定プロセスを検証する~政権交代から3年』」で、hamachanが次のように書いています。 「仕分け大好き」平成維新の会風の新自由主義派、鳩山的ふわふわ型「市民」自由主義派、そしてアメリカ語のリベラリズム(=ヨーロッパでは社民主義)型の自由主義派、と、まったく精神構造の異なる3つの「自由主義」派が雑居していたのでは…
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メンバー交代型二大政党制の悲劇

「三党鼎立ができない条件」で書いたような、思想的に統一されていない二つの政党ができると、「どちらに向かって風が吹いても、与党も野党も明確な政治思想を持つものではなくなったまま、選挙ごとに吹く風のまにまに、政権交代が行われていく」のですが、これは大きな問題を生み出しかねません。 政治思想が統一されていなければ、負けた側の政党の政治家…
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三党鼎立ができない条件

「政治思想は、どこまで力があるのか?」とは別に、理論的にはすっきりとした三党鼎立ができない条件があります。 1 小選挙区制であること 2 各政治勢力にグラディエーションがあり、主流派と非主流派があること 3 選挙のたびに風が吹くこと 4 野党でいるよりも、自分の主張を完全には通せなくても、とりあえず与党にいるほうがいいと政治…
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政治思想は、どこまで力があるのか?

「政治思想の対立軸を考える。その3」砂原先生に頂いたコメントについての感想です。 第一の軸、第二の軸はヨーロッパや、アメリカの政治を考えるうえで重要な軸、理論的にも実際にも、であると思っています。これらの国々に深く根差した軸なのでしょう。これらは日本の政治の理論的な分析にも有用な軸であると思います。しかし、それがどの程度重要なもの…
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政治思想の対立軸を考える。その3

「政治思想の対立軸を考える。その2」で考えたような三党鼎立の状況が発生したとします。 どの政党も議会で単独過半数を取れない場合、連立、あるいは部分連合のような連携が必要になってきます。 どのような連携が可能性が高いかを考えてみます。政治には人間関係や信頼関係がつきもので、政策よりもむしろこちらのほうが連携については重要である可能…
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政治思想の対立軸を考える。その2

「政治思想の対立軸を考える。その1」で考えた三つの政治勢力が、それぞれその思想で統一された有力な政党を持てるかを考えてみました。 日本では結社の自由が権利として保障されていますので、政党を作ることはいつでも可能です。しかし、政治思想に基づいた政策を実現するためには、あるいはそれに反する政策を阻止するためには、国会である程度の議席を…
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政治思想の対立軸を考える。その1

時節柄、現在の日本の政治思想の対立軸を考えてみました。まだ、結論を出せていないのですが、そのプロセスを書いてみたいと思います。ここで政治思想というのは政治に携わるときの基本的な考えといった意味合いです。 なお、「自由民主党は社会民主主義政党か?ちょっと体質が違うかもしれない。」で、現在の政治思想を取り上げたことがありますが、これに…
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「増税する前に無駄を省け」という前に考えておくべきこと

「「国債金利について」について」で書いたように、国債金利の上昇を私は恐れています。国債金利の支払いは無駄の中の無駄でしょう。 増税する前に無駄を省けと主張される方がいます。気持ちはわからないでもないですが、危険な考え方です。 無駄を省くのには時間がかかるでしょう。無駄を省けば増税の必要がなくなるわけでもないでしょう。その時、…
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革命家系の国家指導者の儒教的に正しい死に方

金正日氏の死について次のような報道がなされています。 【平壌=共同】朝鮮中央通信が19日正午すぎに速報で伝えた金正日総書記の死亡の知らせは次の通り。  朝鮮労働党総書記で朝鮮民主主義人民共和国国防委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である偉大な領導者、金正日同志におかれては、2011年12月17日8時30分、現地指導の道を行く…
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「国債金利について」について

厭債害債さんが、「国債金利について」で、こんなことを書かれています。( )内は平家が補いました。 そしてその(国債への)特需がいつまでも続かないことも明らかである以上、早い段階で(国債の)「供給サイド」を絞る手立てを考えるのは当然ともいえます。 ちょうど、財務省が「平成24年度予算のポイント」(http://www.mof.…
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新 赤字国債を発行しなければ。

行政府は、立法府の統制に服すべきものです。法律も予算も国会が決めて、内閣が失効します。 法律によって政府に義務付けられた支出というものがあります。契約によって政府が支払うべきものもあります。 税制は法律で決まっており、政府がこれに基づいて徴収します。 で、 法律で義務付けられた支出+契約に従って支払わねければならない…
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赤字国債を発行しなければ。

赤字国債はできれば発行しないで済ませたほうがいいでしょう。発行しない場合の財政を考えてみました。 政府の23年度予算での歳入の見積もりでは、税収が40兆9千億円、その他の収入が7兆2千億円、建設公債が6兆1千億円、合計54兆2千億円が赤字国債を発行しない場合の歳入です。 必要不可欠な、言い換えればカットの仕様がない歳出の筆頭…
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「「『社会保険方式』という言葉を『拠出方式』に変えたらどうだろうか?」の補足」の補足

「「『社会保険方式』という言葉を『拠出方式』に変えたらどうだろうか?」の補足」で 拠出方式の年金制度で拠出の義務を果たしていないものでも、非拠出方式の年金制度から給付を受けることができることが絶対条件です。 もし、非拠出方式の年金制度から給付を受けるためには、拠出方式の年金制度で拠出義務を果たしていることが条件になるなら、定…
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「『社会保険方式』という言葉を『拠出方式』に変えたらどうだろうか?」の補足

「「社会保険方式」という言葉を「拠出方式」に変えたらどうだろうか?」で、示した拠出方式の年金制度の原則は「拠出なくして給付なし」です。非拠出方式は、「拠出なくても給付あり」が原則です。この場合、普通は財源が税になるので、全額税方式と呼ばれることが多いですが、税は財源調達の手段に過ぎません。原則で呼んだほうが本質が示せると思います。 …
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「社会保険方式」という言葉を「拠出方式」に変えたらどうだろうか?

年金用語はややこしい。特に誤解を招きそうなのが「社会保険方式」という言葉。社会保険料でなくても社会保険税でも制度としては成り立たないわけではないし、年金の支払いを全額、社会保険料で賄うとも限らない。 年金を支払うためだけに使う費用を拠出する義務を課し、その義務を果たした者に年金を給付する。この仕組みを「拠出方式」と呼ぶことにし…
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人口が減り続ける夕張市

「減り方が減ってきている夕張市の人口」と書いたのですが、最近の動きを見ていると、また400人以上減るようになってきています。年末には11,000人を割ってしまうかもしれません。世帯数も6,057世帯で、1世帯当たりの構成人員は1.83人です。 5年前に比べると、2,480人、18%の減少です。 一次救急の体制整備もできないよ…
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補完性の原理 その2

「補完性の原理」で紹介した回勅では、直接にせよ間接にせよ選挙を通じて選ばれた政府だけにすべての権限と責任を集中するのではなく、様々なアソシエーションの活動を守ることによって社会は良くなるという考え方が示されています。 様々なアソシエーションは、ローカルなレベルで直接にせよ間接にせよ選挙を通じて選ばれた政府を意味しているのではありま…
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補完性の原理

「地方分権と福祉」で触れた「補完性の原理」ですが、その淵源は「ローマ教皇ピウス11世」の回勅”Quandragesimo Annno”にあるといわれています。回勅というのはローマ教皇が全世界の司教に送る手紙です。 「この回勅」は、1931年に出されたもので、148パラグラフのものです。出された時代の背景やカトリック教会の立場を反映…
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