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政府の大きさはどれくらいなのか。調べてみようと思います。 あらかじめお断りしておくと、「【極論】小さな政府がもたらすもの」で書かれている政府が大きいかどうかは手段でしかなく、大事なのは生活がどうなるかだというご意見には大賛成なのです。 政府の大きさといっても、法律の数とか、役人の数とかいろいろ計り方があります。政府の持っている財産、借金でもはかれます。今回は、政府の経済活動の大きさを測ります。もっと具体的に言うと、「どのような方法で、どれぐらいの収入を得ているのか、どれぐらいの額を、どのように使っているのか?」です。 まず、政府の範囲を決めなくてはなりません。国もあれば地方もある。一般会計も特別会計もあります。公営企業や独立行政法人もあります。 今回は「国民経済計算」で定義されている「一般政府」を取り上げます。中央政府、地方政府、社会保障基金からなります。公営企業などの「公的企業」は含んでいません。なお、「一般」という言葉から一般会計と誤解されることがあるようですが、そうではありません。特別会計も含んでいます。特殊法人や独立行政法人も含んでいます。「国民経済計算では、」様々な政府機関をその活動の実態によって「一般政府」と「公的企業」に分けています。その分類は、かなり複雑ですので、具体的には、「国民経済計算における政府諸機関の分類」をご覧下さい。 結果は次の通りです。
次回は、この表の説明をしたいと思っています。 (11月8日追記 少しわかりにくかった文章を整理しました。2003年度の総固定資本形成は21.0兆円の誤りでしたので修正しました。すいません。) 記事ページ合計が30,000を超えました。ありがとうございます。 人気blogランキングでは「社会科学」の34位でした。クリックしていただいた方も、ありがとうございました。この記事が一読の価値があると思われた方↓クリックをお願いします。 人気blogランキング |
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政府の大きさ その8
「政府の大きさ その1」について では、一般政府の大きさを測りました。今度は公的企業の大きさを測ります。 ...続きを見る |
労働、社会問題 2005/11/17 21:17 |
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「政府の大きさ その8」でお示しした表の説明です。 ...続きを見る |
労働、社会問題 2005/11/18 07:06 |
政府の大きさ その10
「政府の大きさ その1」で始めた「政府の大きさ調べ」ですが、今回、最広義の政府、国民経済計算の一般政府と公的企業を統合したものを作って、お示しし、次回、少し意見を書いて終わりにするつもりです。 ...続きを見る |
労働、社会問題 2005/12/01 22:21 |
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
少しばかり話題がズレるのですが、「人口あたりの租税負担」とか「財政支出」「公務員数」などをもって、「政府部門の大きさ」を論ずる人が多いのですが、問題は「国の中での政府部門の占める割合」ではなくて、「国の絶対的な大きさ」ではないかと思うのです。 |
Inoue 2005/11/10 03:33 |
Inoue さん、お久しぶりです。私が考えてもみなっかった観点からのご質問ですね。 |
平家 2005/11/10 19:25 |
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