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zoom RSS 新しいソーシャル ヨーロッパ みんなの未来の10原則 その8

<<   作成日時 : 2007/02/26 23:11   >>

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新しいソーシャル ヨーロッパ みんなの未来の10原則 その7」の続きです。
8 多様性と統合をわれわれの強みに

外国人嫌いと少数派や移民に関連する憎しみから政治的な利益を得ようとするものがいる。

われわれ、ヨーロッパ社会党は、この大会の宣言に述べたように、多様性と寛容を信じる。ヨーロッパの社会はどんな形のものであれ不寛容と憎しみを拒否しなければならない。国籍、民族的な出自、人種、文化的、社会的に形作られた性、性の好み、宗教、これらに関わらず、誰でも尊厳を持って生活し、尊重される権利を持っている。

社会はますます多様化していくだろう。このような変化から生じる機会と挑戦に、社会民主主義は正面から取り組まなければならない。われわれの社会の結合を確保するために、また、経済の進歩と雇用に役立てるために、継続して実施することが可能であり、効果的な移民政策が必要だろう。多様性を十分に尊重しなければ、ともに持っているヨーロッパの価値にコミットメントしなければ統合の本質的な問題を解決することはできない。郊外の「ゲットー」地区に集中している大勢の失業と社会的排除という現実を踏まえれば、普通の人の持つ恐れと不確実さも、われわれは理解しなければならない。したがって、もっと多くの仕事、もっといい仕事のための積極的な経済政策と手を携えて、前向きの統合政策を実行しなければならない。ある場合には統合政策を一から作らなければならないし、微調整をしなければならない場合もある。みんなの権利と義務の枠組みの中で、雇用、反差別、公共サービス、コミュニティの対話、そして結合に焦点を当てて。

移民を管理し、不法な移民とその根本的な原因、これには近隣諸国の貧困と対立も含むが、と取組むという大きな責任をEUは負っている。われわれの社会を統合するのに避けることのできない問題と取り組むのを援助するのと同時に、経済的移民の公正で責任を持った管理をEUは支援しなければならない。

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