経済学部、経営学部、商学部のスクリーニング機能

再びhamachanさんのコメントにおこたえして」に、hamachanさんからTBをいただきました。
http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_bf04.html

あまり意見に差がないのです。

普通大学卒業の経歴を企業が評価する場合、素直に考えれば、大学で教育を受けた、その効果を見るのだと思います。

しかし、「そうではない。大学に入学できる入学前の学力、素質を評価しているのだ。」という見解もあります。

ま、ここまでが標準的な見解だと思うのです。


もし、hamachanさんがTBで述べられたように、「『経済、経営、商』などの学部」の学生が「文学部なんてつぶしの利かないところじゃなく、ちゃんと世間で役に立つ学問を勉強しろといわれてそういうところに来た人」であるとすると、そのような志向を持った人を選び出すために、どのような学部を卒業したかという情報を利用している可能性があります。

さて、どうなのでしょう?

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この記事へのコメント

2006年04月24日 08:59
この話は、まさに経済学で教えている人的資本理論とか、スクリーニング理論とか、そういう話なんですよね。それが哲学や文学にはそのまま適用できないというのは、まあそうだろうな、と。しかし、肝心の教えている経済学の先生ご自身にも縁のない話だとすると、これはいかがなものかねえ、となると、まあ与太話ですね。

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    Excerpt: 平家さんからさらにお返事を頂きました。 http://takamasa.at.w Weblog: EU労働法政策雑記帳 racked: 2006-04-25 09:47