25歳から54歳の男性の8月の就業率は、まだリーマンショック前を少しだけ下回っている

「25歳から54歳の男性の8月の就業率は、まだリーマンショック前を少し下回っている。」を書いてから1年、状況は大きく変わってはいません。2017年8月の労働力調査から。 2008年9月15日のリーマンブラザーズ破たんから9年余りが過ぎました。 労働力調査の8月分が発表されました。2008年8月は労働市場の需給がだいぶ改善し、…
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1時間当たり所定内給与8月分確報

「1時間当たり所定内給与8月分速報」に、確報を追加しました。フルタイム、パートタイムとも帰属家賃を除く総合消費者物価指数の上昇率(0.8%、なお、9月は0.9%)を上回っています。両者の格差も縮まっています。 1時間当たり所定内給与の変化率(%)年一般労働者パートタイム差1994年2.51.21.31995年1.50.31.219…
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毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年8月確報)

「毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年8月速報」を確報に変えます。 常用雇用は合計では2.5%の増加です。3月まで2%台前半の増加が続いていましたが、4月以降2%台後半の増加が定着してきています。このうち一般労働者(フルタイム労働者は2.5%、パートタイム労働者は2.6%の増加でした。5月、6月に比べてやや伸び率が低下して…
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1時間当たり所定内給与8月分速報

「1時間当たり所定内給与7月分確報」に8月の速報を追加しました。 1時間当たり所定内給与の変化率(%)年一般労働者パートタイム差1994年2.51.21.31995年1.50.31.21996年1.51.00.51997年3.31.61.71998年1.11.9△0.81999年1.0△0.11.12000年0.50.40.120…
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毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年8月速報

8月分の速報が発表されましたので、「毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年7月確報」に数字だけ追加します。コメントは7月分確報のままですのでご注意ください。 常用雇用は合計では2.7%の増加です。3月まで2%台前半の増加が続いていましたが、4月以降2%台後半の増加が定着してきています。このうち一般労働者(フルタイム労働者)は…
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「メンバー交代型二大政党制の悲劇」に向かうのか?

5年ほど前に「メンバー交代型二大政党制の悲劇」を書いたのですが、このときの予想に近いことが起こりつつあるような気がしてきました。 思想なき政党、理念なき政党による政治がうまく機能するのかどうか? 人気blogランキングでは「社会科学」の番外でした。今日も↓クリックをお願いします。 人気blogランキング
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1時間当たり所定内給与7月分確報

確報が出ましたので、「1時間当たり所定内給与7月分速報」を更新します。 7月は一般労働者の上昇率が回復しました。 1時間当たり所定内給与の変化率(%)年一般労働者パートタイム差1994年2.51.21.31995年1.50.31.21996年1.51.00.51997年3.31.61.71998年1.11.9△0.81999…
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毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年7月確報

確報が発表されましたので、「毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年7月速報)」を更新します。 常用雇用は合計では2.7%の増加です。3月まで2%台前半の増加が続いていましたが、4月以降2%台後半の増加が定着してきています。このうち一般労働者(フルタイム労働者)は2.7%の増加です。パートタイム労働者は2.6%の増加でした。5…
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8月の勤労者家計の雇用環境見通し

消費動向調査の8月分の結果から、勤労者世帯の雇用環境見通しです。二人以上世帯の結果です。「7月の勤労者家計の雇用環境見通し」に続いて前年同月比改善しています。これで9か月連続の改善です。 雇用環境見通しだけではなく、収入の増え方の見通しも43.3から43.7へ小幅改善しており、耐久消費財の買い時判断も43.3から44.1へ改善して…
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1時間当たり所定内給与7月分速報

「1時間当たり所定内給与6月分確報」の続きです。6月に続いて7月もは土日、平日の日数が前年の7月と同じでしたのでフルタイムろうおづしゃについても数字が安定しています。 一般労働者(フルタイム労働者)の上昇率が0.7%とやや高くなりました。パートタイム労働者は2.9%と6月に引き続き依然として高い伸びです。 1時間当たり所定内給与…
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毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年7月速報)

7月分の速報が発表されました。http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/monthly/29/2907p/dl/pdf2907p.pdf 「毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年6月確報)」に数字だけを追加します。コメントは元のままですので注意してください。 常用雇用は合計で…
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販売側からみた消費 昨年との比較7月 白物家電など

「販売側からみた消費 昨年との比較7月 百貨店など」の続きです。 7月は、白物家電、電子機器とも不調でした。 民生用電気・電子機器の国内出荷額(白物家電)の変化 前年同月比(%)月民生用電気機器(白物家電)民生用電子機器16年6月△5.4△5.116年7月9.40.316年8月△4.25.916年9月6.53.116年10月1.…
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販売側からみた消費 昨年との比較7月 百貨店など

「販売側からみた消費 昨年との比較8月 乗用車」のまえに書くべきでしたが。百貨店など非耐久消費財の商品の売り上げはあまり良くなかったようです。 8月分です。 7月は大幅な増加が続いていた小型車、普通車が突然マイナスになったのですが、8月は小型車は盛り返しました。普通車は2か月連続のマイナスです。ただ、7月は前年の伸びが10%…
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販売側からみた消費 昨年との比較8月 乗用車

8月分です。 7月は大幅な増加が続いていた小型車、普通車が突然マイナスになったのですが、8月は小型車は盛り返しました。普通車は2か月連続のマイナスです。ただ、前年が10%以上の大幅な伸びだったので反動と言えるでしょう。 四輪乗用車の販売台数の変化 前年同月比(%)月普通車小型車軽四輪16年4月15.22.1△9.15月16.…
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25歳から54歳の男性の7月の就業率は、リーマンショック前程度

「25歳から54歳の男性の7月の就業率は、まだリーマンショック前を少し下回っている。」を書いてから1年が経ちました。 7月の男性の年齢階級別就業率(%)年齢1997年2008年2017年97年との差08 年との差25~34歳94.090.290.5(0.1)△3.50.335~44歳96.293.993.7(0.8)△2.5△0…
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パートタイム労働市場の逼迫 宿泊・飲食サービス業

「パートタイム労働市場の逼迫 卸売・小売業」の続きで、に続いて、宿泊・飲食サービス業です。 卸売・小売業と同様、人手不足と言われていますが、労働投入は順調に増えています。1時間当たり所定内給与も安定的に上昇し続けています。賃金率は上がっていますが、人が雇えなくなっているわけではありません。雇えていない企業は、他社が雇えているのに自…
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パートタイム労働市場の逼迫 卸売・小売業

「パートタイム労働市場の逼迫」では、調査産業計の結果を示しましたが、パートタイム労働者が最も多い卸売業・小売業の状況は次の表のようになっています。 労働投入が減りつつ、賃金率は上昇するという現象が時折みられます。17年上期もそうなっていますが、これをもって労働供給の限界に達したと言い切れるかどうか、まだわかりません。最近は、労働時…
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パートタイム労働市場の逼迫

パートタイム労働市場はかなり逼迫してきますが、まだ、賃金を上げても労働投入を増やせないというところまでは来ていません。 次の表は半年ごとに労働投入の変化率、と言ってもこの表の範囲では減少はありませんが、と賃金率の変化率、そしてソンヒである弾力性を示したものです。 データは毎月勤労統計で、労働投入は常用労働者数×一人当たり月間…
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1時間当たり所定内給与6月分確報

「1時間当たり所定内給与5月分確報」の続きです。 6月の確報です。一般労働者は0.1%上昇、パートタイム労働者は3.0%上昇です。格差は2.9%縮まりました。6月はカレンダー効果がないので自然な数字です。 1時間当たり所定内給与の変化率(%)年一般労働者パートタイム差1994年2.51.21.31995年1.50.31.21…
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毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年6月確報)

「毎月勤労統計でみる労働経済の動き(2017年6月速報)」に続いて確報が発表されました。 常用雇用は合計では3月まで2%台前半の増加が続いていましたが、4月の2.6%、5月の2.7%に続き6月も2.6%となりました。ギリギリではありますが2%台後半の増加が定着してきたようです。このうち一般労働者(フルタイム労働者)は2.5%の増加…
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